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植村直己: 極北に駆ける

南極大陸の横断にそなえ、グリーンランドのシオラパルクという部落からウパナビックまで、犬橇で3000kmを行くお話。
いやー、これは本当に冒険家だなぁ。いささか無謀すぎるのではと思う部分も多々あったけど、この力強さには脱帽。しかし犬橇というのはなかなかシビアな乗り物なんだね。犬好きは犬橇を使ってはいけない、ということがよく分かった。

エスキモーの暮らしや風俗、食べ物(例の有名なキビアとか)が色々出てくるのも面白い。楽しめる一冊でした。マル。(☆☆☆☆)

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