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2013年1月

上原ゼンジ: こんな撮り方もあったんだ! アイディア写真術

宙玉、手ブレ装置、蛇腹など、様々な写真を撮影する試み。インプレスの「デジカメWatch」での連載に加筆修正したもののようだ。
小難しい本ではないが、作り方などの記述もしっかりしていて「おいらも試してみようかな」と思わせてくれる。おいらもいろいろ試してみないとなー。(☆☆☆☆)

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小檜山賢二: 虫をめぐるデジタルな冒険

うーむ、なかなか不思議な感じの本だった。
昆虫写真の研究とお話なのだが、マイクロプレゼンスとは何かみたいなお堅いものから、どのように具体的にピントのずれた写真を合成していくかという細かいお話までいろいろ。
でも決して退屈でなく、素直に面白く読めた。画像・写真の研究というものを垣間見えた気がする。(☆☆☆☆)

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石井正己: 図説 遠野物語の世界 (ふくろうの本)

柳田国男「遠野物語」の世界を追う。執筆の背景など、メタ遠野物語的な記述が多いかな。
写真もどれもなかなか味があって良い。ページ数が少ないのでちょっと物足りないけど、気軽な読み物としてなかなか良かった。(☆☆☆☆)

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佐藤重平: 大学実習 生物学実験

顕微鏡に興味を持ったので、図書館で借りてきた。
初版は昭和30年ということでなかなか古めかしいけど、顕微鏡の基本操作、タマネギの観察などから始まりカエルの解剖・ハマグリの解剖と初学者に優しく詳しい内容満載。今でも十分通用するテクストでありました。(☆☆☆☆)

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