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長嶋有: ねたあとに

山小屋でひたすら「遊び」に没頭する、ダメな大人達のダメ話(?)。
遊びは「ケイバ」「顔」「それはなんでしょう」「軍人将棋」など、いわゆるアナログゲーム的なもの。しかし単なるゲーム小説ではない。ゲーム好き達の「生活」を合わせ描き、ひたすらリアリスティックに追求していくとどうなるだろう……という代物。

こーゆー雰囲気はたまらなく好きなので、とても面白かった。ボードゲーム・TRPGなど好きな人は必読。おすすめ。でも、その辺に興味ない人だと苦痛かも……これが新聞連載小説とはなあ。万人ウケしないにも程がある(褒め言葉)。(☆☆☆☆☆)

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