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玉井哲雄: ソフトウェア社会のゆくえ

ソフトウェアと社会の関わりについて、ソフトウェアへの専門知識を持たない人向けに書かれた本。

うーん、この本はなんだかやたらと回りくどい書き方で、途中で飽きちゃって放り投げてしまった。
「ソフトウェア」という言葉の起源を調べた辺りは面白かったけど、ジェイコム株の話はここまで細かく書かれてもなあ。もっと、人月の神話的な話が聞きたかったな。

ちなみにこの本では、ubuntuのことを全て「ウンブトゥ」と表記していて、腰が抜けるほどびびった。初版だからただのtypoなのか……? でも、そうならこの校正やった人ははっきり言ってダメすぎだよなあ。
ビル・ゲイツのことも頑なに「ビル・ゲーツ」と書いているし、何か謎のこだわりがあるのかもしれない。(☆☆)

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