« 萩原秀三郎: 山と森の神 (目でみる民俗神) | トップページ | 吹春俊光 (文), 大作晃一 (写真): 見つけて楽しむきのこワンダーランド (森の休日 4) »

福岡伸一: 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

うーん、このタイトルは良くないと思うな。
内容は、分子生物学者の著者の研究思い出記録という感じで、ウイルスとは生物なのか? 無生物なのか? という問いに真っ正面から答えるものではない。

最先端の生物学研究の様子を垣間見ることができてそこは興味深いのだが、なんだか変にイヤミっぽい書き方が随所に見られるのがあまり気持ち良くない。
同じタイトルで「川喜田愛郎: 生物と無生物の間―ウイルスの話」という50年以上前の本があるのですが、こちらの方がタイトルに真剣に向かい合っていて興味深い本でした。まぁフツー。(☆☆☆)

|

« 萩原秀三郎: 山と森の神 (目でみる民俗神) | トップページ | 吹春俊光 (文), 大作晃一 (写真): 見つけて楽しむきのこワンダーランド (森の休日 4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 萩原秀三郎: 山と森の神 (目でみる民俗神) | トップページ | 吹春俊光 (文), 大作晃一 (写真): 見つけて楽しむきのこワンダーランド (森の休日 4) »