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押切蓮介: ピコピコ少年TURBO

前作「ピコピコ少年の続編」当時のゲームっ子時代を語る回想録のマンガ。
今回の作品も面白かったー。学生時代の全てを生活をゲームにつぎ込んでいた、そのパワーには脱帽。
私も色々と共感できるところが多いわー。

「愛しさと切なさと憎たらしさと少年」の話は特に良かった。学校ではまったく話すことのない冷たい子、古賀さんとひょんなことからぷよぷよ対戦。
結果、完膚無きまでにブチのめして泣かせてしまうのだが、中学生男女のふれあいってこんなもんだよねえ。一部のおませさんだけが上手くやっていける。子供だったりウブだったりすると、とことんダメ。

なんだか物寂しい雰囲気の素敵な一作でした。すべてのゲーム好きにはおすすめ。(☆☆☆☆☆)

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