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田尻智: パックランドでつかまえて―テレビゲームの青春物語

「ゲームフリーク」の創設者、そして「クインティ」で有名なゲームデザイナー田尻氏によるゲーム青春日記。JICC出版局の「ファミコン必勝本」への連載をまとめたもの。
当時の光景をしのばせる記述が、我々の昔懐かしさをくすぐってくれてなかなか面白い。しかし、この前にゾルゲ市蔵「8bit年代記」と押切蓮介「ピコピコ少年」を読んでしまっていたため、ややパワー不足を感じてしまったのも確か。

巻末の「ゲームフリークはバグと戯れる」でピンボールからビデオゲーム史を語って下さるのはなかなか興味深い。ゲーム好きにはおすすめの一冊。(☆☆☆☆)

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