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水木しげる: 屁のような人生 ――水木しげる生誕八十八年記念出版――

水木しげるの、88歳お祝い本(?)。
産まれてからこれまでの半生記と、代表作。そして水木しげるを取り巻く人たちからのメッセージ、という感じ。

ゴッタ煮感の強い本だけど、とても面白かった。装丁・デザインは京極夏彦、という徹底っぷり。
作品では「河童の三平 幽霊の手」が良かった。水木しげる、こんな可愛い女の子も描くんだなあ。自らの青年期を描いた「落第王」も良かった。ファンでもそうでない人にもおすすめ。(☆☆☆☆)

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