ヤマザキマリ: テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)
新刊が出たので友人から借りてきた(買わないのか)。今回はスポットではなく、田舎の温泉街から帰れなくなりしばらくそこで過ごすことに。
ローマおたくのさつき(小学生時代)が、エプロンに「SPQR セナートゥス ポプルスクェ ロマヌス です」とあっさり答えるシーンが秀逸。
しかし、もともと1巻だけで十分だと思っていたのでここまで引き延ばしてしまうと、ちゃんと最後までまとまるだろうか……とハラハラ。でもまぁ、面白かったよ。(☆☆☆☆)
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