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士郎正宗: 攻殻機動隊 (1) KCデラックス

今までSFとかニューロマンサーとか語っていながら、実は昨日にようやっと初めて読んだ。いやはや恥ずかしい。

中身は今さら私が語るまでもないが、「ネット」が世界を覆った近未来、日本の公安部隊を描くサイバーパンク。電脳世界にダイブするとか、その辺はニューロマンサーっぽい。物理戦と電脳戦それぞれの描き方が一級品で、全体の雰囲気も小気味良い。
作風が、ちょっとおおのやすゆき氏の持つあの雰囲気と結構似ている気がするなぁ。この時代のB級マンガ特有の、こんな感じが私は好きだ。

素子(少佐)はアニメ版とは結構性格違うのね。特に序盤はまだまだ「若く」、女性というより少女。しかし少女ならば、もう少し少女特有の心の葛藤みたいのも欲しかったかな。まぁ余計か。
いやしかし面白い作品でしたよ。オススメ。(☆☆☆☆☆)

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