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村上春樹: 1Q84 BOOK 1

友人から借りてきて読了した。
スポーツクラブのインストラクターをしながら殺し屋を営む青豆と、少女の書いた「空気さなぎ」を小説にする天吾、二人をめぐる1984年の物語。

2つの世界が少しずつリンクしていくモチーフは、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」に似ている。ただ、この第1巻の特に前半は、なんだか地に足が付いていないようなぐらぐら感があってあまり読後感が良くない。いっぺん入り込むとあっという間に読めてしまうけど。
平家物語、ジョージ・オーウェル「1984年」、ヤナーチェック「シンフォニエッタ」、ギリヤーク人など取り上げられるものもいちいち面白い。続編も読まねば。(☆☆☆☆)

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