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[映画] 十二人の怒れる男

(この感想には映画のネタバレがあります)


TOHOシネマズみゆき座にて、「午前十時の映画祭」で見た。もっとも、ここは一日中やっているので実際に見たのは18:30の回だけど。

名作だとは聞いていたけど、これは本当に面白い映画だった。陪審員制度をテーマに、少年による殺人事件をひたすら議論するだけの映画、しかしそれがとても深い内容となっている。
特に4号(株式仲買人)は良かった。 "Now, sit down and don't open your mouth again." と冷たく言い放つシーンと、メガネの跡を9号から聞かされてNot Guiltyに意見を変えるシーンは名場面。

ただ、ラストでは全員がNot Guiltyの結論を出したところで、8号がGuiltyに意見を変えて陪審員制度そのものに疑問を問う……という展開を勝手に想像していたよ。もう一ひねりあっても良かったんじゃないかな。
まぁしかし、今まで見た映画でもトップレベルの面白さでした。間違いなくオススメ。(☆☆☆☆☆)

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