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塩見鮮一郎: 貧民の帝都 (文春新書)

日本における江戸末期から明治・大正・昭和初期にかけての貧民街の歴史と、貧民政策を書いた本。

自分の手を動かして、歩いて、見て回って調べたのだなぁということが感じられる力作だが、いささか主観的すぎる点が多いのも気になる。
しかし明治大正期の孤児院など、今まで他書では読んだことなかったような当時の様子を知るのには大変役に立った。この辺の歴史について知識をつけたい人にははっきりオススメ。(☆☆☆)

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