« 内田春菊: ほんとに建つのかな (講談社文庫) | トップページ | 高橋弥七郎: 灼眼のシャナ (電撃文庫) »

竹内薫: 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)

「こ、これは、ひどい……」という感想。読んで損した。
まだ前半部分は「科学とは?」「仮説とは?」をそれなりに語ってくださるので良いのだが、中盤くらいからどんどん怪しくなっていく。相対性理論と役割理論は一緒とかいきなり言い放ったり、進化論のところではID説を取り上げて結論が「全部教えればいい」とか……。だったら空飛ぶスパゲッティモンスター教も教えないといかんやないかい。
冥王星と惑星についても、それは単なる分類の問題であって、それまで述べていた科学とか仮説とは全く関係ないでしょ。なんかズレてるんだよなぁ。

変なたとえ話をするからいっぺんに胡散臭くなるんだな、という好例。読む価値なし。(☆)

|

« 内田春菊: ほんとに建つのかな (講談社文庫) | トップページ | 高橋弥七郎: 灼眼のシャナ (電撃文庫) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。