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椎名誠: 黄金時代 (文春文庫)

椎名誠の自伝的小説。
中学から高校までケンカに明け暮れていた時代から、写真学校入学直後までの自伝的小説。

私が一番知りたかった、なぜ写真大学に入ろうとしたのか……が全く語られていなかったのでちょっと拍子抜け。唐突な記述をぶつけてくる感じのちょっと不思議な青春小説だけど、なかなか面白かった。
でも、「岳物語」や「銀座のカラス」などの傑作と比べると、イマイチ感は否定できないかな。(☆☆☆)

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