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森見登美彦: 夜は短し歩けよ乙女


京都を舞台にした恋愛ファンタジー(?)小説。これは面白い、つべこべ言わずに読むべし。
軽妙かつ高尚な文章で綴られる物語は実に魅力的で、京福電鉄など京都を舞台とした種々の小道具も全てがストーリーにしっくりと組み込まれて実に心地よい。読んでいる最中に、思わず「おお!」と唸ってしまうこと数十回。

間違いなく、今年読んだ小説の中でのベスト1だ。素晴らしい小説に巡り会えて良かった、なむなむ!(☆☆☆☆☆)

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