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2010年8月

三田誠広: 永遠の放課後

友人が読んで面白かったというので借りてみた。
しかし、正直つまんなかったなぁ。Amazonでは星5つばっかりなんだけど、信じられん……。

良く言えば透明感のある描写、悪く言えば薄っぺらで表面的な描写。ヒミコも紗英も、最後までどういうキャラでどこが良いのかさっぱり分からんかった。
しかも序盤は男子中学生があんな大人びた会話、なんぼなんでも無いだろう。うへぇ。(☆☆)

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荒木経惟: 写真ノ話

過去の写真を紹介しながら、作品一つ一つについてひたすら語って下さる。
アラーキーの一人語りをただ聞くだけという感じだけど、なかなか面白かった。(☆☆☆☆)

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藤子不二雄A: 劇画 毛沢東伝

会社のfalz氏から借りたので読んでみた。藤子Aらしき「ギニャー」感があってなかなか面白い。
ちょっと美化しすぎな感があるけど、意外にまともな伝記じゃないかな、これ。

しかし終わり方があまりに中途半端で第二次大戦直前で終わるので、国共合作(2次)も朝鮮戦争も、そして(色々な意味で)一番重要な文化大革命も全く無視。色々な方面からの圧力を心配して終わらせたっぽいなぁ、これ。と邪推してしまった。(☆☆☆☆)

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椎名誠: コガネムシはどれほど金持ちか ナマコのからえばり3

サンデー毎日連載のエッセイ。赤マントシリーズと同じような書き口だけど。
今回は、ライカM9などカメラ絡みの話がちらほらあってなかなか面白かった。(☆☆☆☆)

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マイケル・ボンド: くまのパディントン

実は未読だったので今さら読んでみた。
内容は今さら私が語るまでもない、ほのぼのと素敵な物語。面白かった。(☆☆☆☆)

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荒木経惟: 天才アラーキーの眼を磨け

写真家・荒木経惟へのインタビューなんだけど、それよりも「名言集」という感じ。
あまり重苦しくなくサラリと読める。(☆☆☆)

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