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ルイス・キャロル (著), 河合 祥一郎 (訳): 不思議の国のアリス (角川文庫)

今まできちんと読んでいなかったので、映画「アリス・イン・ワンダーランド」を見た機会に購入。
この翻訳は実に凝っていて、脚韻までもを忠実に日本語にしている。それでいて、わざとらしさや読みにくさがない。これはすごい。

じっくり読んだ感想は、やはりこれは世界中で通用する名作だということと、安部公房の「壁」は、実はアリスからかなりのインスピレーションを得ているのでは無かろうかということだった。うーん。
値段も安いので未読の方は是非。(☆☆☆☆)

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