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富野由悠季: 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

かなり前に買っていたのを今さら読んだ。逆襲のシャアの後の時代、ブライト・ノアの息子ハサウェイを描いた小説。

富野小説はどれもイマイチだと思っていたんだけど、これはなかなか面白かった。やっぱり富野は、ワガママ小悪魔な少女を書かせると天下一品だな。
しかし、まさかハサウェイの最期がああだったとは。逆襲のシャアまでで知識が止まっていたのでビックリした。

「聖人であっても、ふつうの人びとがつくった組織に参画するかぎり、組織内で自然発生する個々人の生み出す齟齬などは、とうてい変革できないと思えるのだ。」(☆☆☆)

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