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2009年8月

賀曽利隆: バイクで駆ける地球食べある記

バイクで世界を放浪する著者の旅日記。旅先での様々な小事件が面白い。私も旅に出たいなぁ。
しかしこの著者は、病気になっても薬を飲まずに寝て直したり、すごいタフだね。(☆☆☆☆)

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小野員裕: カレー放浪記

食べ歩きライター(?)の著者が、様々なお店のカレーについて語ってくださる。
最後の方はもはやカレーと関係なくなってきたが、まぁ普通に面白かったかな。(☆☆☆)

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椎名誠: いろはかるたの真実

発作的座談会のシリーズ。「どっちが偉いか」など抱腹絶倒。
尾山台駅の古本屋で80円で買ったのだが、超お得な買い物だったなぁ。(☆☆☆☆☆)

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阿佐田哲也: 麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

前々から読もうと思っていたのだけど、ようやく読了。
中盤くらいまでの展開は実に楽しめたのだが、終盤がどうも惰性で書かれているだけでという感じであまり楽しめなかった。

なかなか面白かったけど、後半まであの勢いがあれば星5つだったな(☆☆☆☆)

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リチャード・コーフィールド: 太陽系はここまでわかった

太陽系探査の歴史について、詳しく語ってくださる。
宇宙好きにはとても面白い本なのだけど、各惑星についてはその「探査の歴史」を書いた本なので、例えば土星自体について知りたいという場合には向かないので注意。(☆☆☆☆)

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松村映三, 村上春樹: 辺境・近境 写真編

村上春樹の同名の紀行文があったけど、そのカメラマン松村氏の写真集。
ノモンハンの風景はやはり圧倒。ねじまき鳥クロニクルの1モチーフでもありますね。

ところどころに添えられた村上春樹の一文も面白い(☆☆☆☆)


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東海林さだお: 猫めしの丸かじり

丸かじりシリーズ18。
味噌チャーハンを試してみたい。(☆☆☆)

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田沢拓也: サラリーマン、やめました―脱サラ戦士たちの「それから」

「週刊ポスト」連載の、脱サラした人たちへのインタビュー集。

ダメリーマンで会社を辞めたくてしようがない私にはなかなか面白い本であったのだが、多くの人たちが「早々に家のローンは返済して」とか「退職金XX千万円」とか「親から土地の売却金の援助を」とか……団塊世代は本当にいい時代を生きてきたんだなぁ。
それにひきかえ、今の若者は……と変な現状のダメ認識を強くしてしまったのも事実。(☆☆)

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ブライアン・サイクス: イヴの七人の娘たち

ミトコンドリアDNAを用いて人類の起源を追っていく科学ノンフィクション。
タイトルからしてちょっと怪しげな本なのかなと思っていたけど、これは非常に純粋な遺伝子生物学の本。前から興味があったポリネシア人のルーツについても語られていて、とても面白かった。ただ、後半の7人の母の物語は蛇足じゃないかな。
とまれ、先端の科学技術を正確に分かりやすく語ってくださる本。オススメ。(☆☆☆☆)


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水木しげる: ああ玉砕―水木しげる戦記選集

水木しげるの戦争マンガを集めたもの。有名な「総員玉砕せよ」の短編版も収録されている。
氏のファンならばどっかで聞いたことある話もちらほらあるけど、なかなか面白かった。(☆☆☆☆)

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吉田戦車: 鋼の人

吉田戦車の初期短編集。なんかどこかで読んだことあるような記憶がちらちらと脳裏をかすめたので、たぶん10年くらい前に一度読んだな、これ。
どの作品も非常に面白い、吉田ファンでもそうでなくても是非一読を。(☆☆☆☆)

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垣内貴志: カリスマ先生の地学―7日間で基礎から学びなおす

地学を勉強しなおしたかったので買ってみた。
まぁ確かにサクっと読めて学び直せる感はあるけど、いくらなんでも色々とはしょりすぎじゃないかな。これ一冊ではとても足りない。(☆☆☆)

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松井孝典: 巨大隕石の衝突

地学に興味があったので図書館で借りてきた。
タイトルからすると恐竜絶滅の本っぽいけど、そうではなくて隕石と地球科学全般に関する読み物。分かりやすい記述だし、なかなか面白かった。(☆☆☆☆)

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ホットドッグの丸かじり

文庫版を図書館で借りてきた。
ミリン干しが懐かしいなぁと思ったら、もう過去に読んでたや。記憶力がダメだ。

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安野モヨコ: さくらん

BOOK OFFで100円だったので捕獲。
やっぱり安野モヨコは天才だなー。さぞかし時代考証と資料集めには時間がかかったことだろう。ちなみに続編は連載が止まっていて出るかどうか不明らしい。(☆☆☆☆☆)

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島本和彦: 炎の筆魂(1) (2)

島本先生の短編集。
1巻の「根性戦隊ガッツマン」では、いきなり宮村優子が出てきてビックリした。2巻のジャスティス学園は懐かしいなぁ。これ、当時、ゲーメストのムックでリアルタイムで読んだや。(☆☆☆)

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