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2009年5月

椎名誠: ごんごんと風にころがる雲をみた。

今までの旅行の、ざっくりとした回想録という感じ。
氏のファンならばどこかで読んだ話ばっかりだったけど、しかしやはり面白い。(☆☆☆☆)

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宮崎駿: シュナの旅

1983年初版の、宮崎駿の絵物語。
もっと早く読んでおくべきだった。(☆☆☆☆☆)


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ますむらひろし: 夢降るラビット・タウン

MF文庫版で読んだ。全5巻。

しっかし、懐かしいなぁ。これは、通信教育指導「Z会」の旬報に連載されていたので、当時にリアルタイムで読んでいたよ。
マンガとしては決して上手いとは言えない絵だと思うのだが、しかし魅力あふれる絵柄の作品となってしまうのは何故だろう。私ももう少し天文に興味を持たないといかんな。(☆☆☆☆)

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米澤穂信: 夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)

前作の「春季限定いちごタルト事件」がちょっと気になっていたので、続編も読んでみた。
前作より色々とパワーアップしていて、素直に楽しめる。本格ミステリにはならない、かと言ってありきたりなミステリめかした学園小説にもならない、いい感じのバランス配分。

この著者は将来スゴい作家になるだろうと予想される一冊。ただ、まだ物足りない部分も散見されたので星3つで。(☆☆☆)

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池田理代子: ベルサイユのばら

会社のkowa先輩から借りてきて読んだ。文庫版、全5巻。
今さら私が言うまでもないが、傑作。面白い。読め。ちなみにオスカルって男だと思ってたら、読んでみたら女性でした。(☆☆☆☆☆)

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森枝卓士: カレーライスと日本人 (講談社現代新書)

日本人とカレーの歴史について。
平易な記述で難解さを感じることはほとんどなく、それでいてカレーが日本に入ってきた歴史を丁寧に語ってくださる。まさに教養文庫という雰囲気で、なかなか面白かった。(☆☆☆☆)

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