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ジャン・ルイ エチエンヌ: たった一人の北極行

飛行機からの補給を受け、単独徒歩で北極点に到達した記録。
行く手を阻む氷に四苦八苦しながら進んで行く姿は感動的。私も冒険してみたいのう。

ちなみに北極では、歩いている氷ごと流されるので、徒歩の場合はそれに負けないように歩かなければならないそうだ。そういえばそうか、この本を読んで気がついた。(☆☆☆)

*パリで銀行から現金を引き出せない

探検から戻ってみると、最初は、自分が非常に弱っているのを感じる。あそこでは、北極でのことだが、別種のゲームの法則の下で厳しく生きてきた。それは本物のゲームの法則だ。いかに短い瞬間でも、それを支配しようとし、非常に注意深くなければならなかったし、自分の生命を非常に遠くに賭けていた。ところが、突然、別の世界に落下したようなもので、ここでは、難しくて馬鹿げた法律を適用するのに忙殺されている、非人間的な会社員たちしか見当たらない。

*目の前で交通事故

北極にいた時よりも、こちらにいる方が、ずっと脅威にさらされている感じだ。

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