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天童荒太: 包帯クラブ

題名から、夢野久作の「ドグラ・マグラ」のようなものを想像していたのだが(図書館で借りたのは地味な表紙だったのだが、いつこんな軟派な表紙になったんだ?)、全く違った。

一応は青春小説ということになるのだろうが、出てくる登場人物がどれも「中高年のおっさんが想像する若者」っぽくて気持ち悪い。小説全体からそんな「媚び」が伝わってきて、結局最後まで落ち着いて読めなかった。
若者ではなく中高年だけが楽しめる青春小説という、変な雰囲気な作品だなぁというのが感想。

っつーことで、期待外れでした。(☆☆)

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