« 亀井高孝, 桂川甫周: 北槎聞略―大黒屋光太夫ロシア漂流記 (岩波文庫) | トップページ | 北杜夫: マンボウ夢のまた夢 »
アマゾンでの生活を長年続けた著者による、現地での経験を語ったもの。 冒険記ではなくただの「生活記」なんだけど、なかなか面白かった。(★★★★)
2008年4月12日 (土) 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
コメント