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本山美彦: 姿なき占領 - アメリカの「対日洗脳工作」が完了する日

規制緩和の名の下になされた政策のダメダメさを、色々と語ってくださる。
郵便局の民営化(特に「かんぽ」の民営化)や国立大学の廃止は、天下の愚作と考える私としては概ね主張には同意であった。

しかし、行間から私怨のようなものがにじみ出てきて、あまり読み物としてはふさわしくない。なんか団塊オヤジがギャースカと騒いでいるようで、もう少し若い人向けの読み物にして欲しいところ。
こういう主張は、若い人に向けるのが一番大事なんだし。(★★)

姿なき占領 - アメリカの「対日洗脳工作」が完了する日
本山 美彦
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