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J.D.サリンジャー: キャッチャー・イン・ザ・ライ

「ライ麦畑でつかまえて」の新版。訳者は村上春樹。
しかし実は、私は旧版の野崎孝訳は読んだことなかったので初見である。不勉強だ。

内容はまぁまぁ面白かったかな。しかし、当時は革新的だったのかもしれんけど、さすがに今読むとちょっと古臭く感じてしまう。
当時サリンジャーが書こうとしたテーマ自体が、今となっては懐古趣味的に読めてしまうというのは皮肉なもんだねぇ。(★★★)


J.D.サリンジャー: キャッチャー・イン・ザ・ライ
J.D.サリンジャー: キャッチャー・イン・ザ・ライ
白水社

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