崎山克彦: 南海の小島カオハガン島主の夢のかなえかた
前に読んだ、「何もなくて豊かな島」と同じ方の本。
フィリピンの小島「カオハガン島」を買った著者が、南の島での生活を通して語ってくださる。
生活記ではなく、どっちかというと自己啓発本に近いので、そーゆージャンルが苦手な私にはちと読みづらい部分も多々。
しかしまぁ、賛同できる部分も多いし内容も決して薄っぺらくなく、同ジャンルの他の本と比べれば面白いやね(★★★)
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前に読んだ、「何もなくて豊かな島」と同じ方の本。
フィリピンの小島「カオハガン島」を買った著者が、南の島での生活を通して語ってくださる。
生活記ではなく、どっちかというと自己啓発本に近いので、そーゆージャンルが苦手な私にはちと読みづらい部分も多々。
しかしまぁ、賛同できる部分も多いし内容も決して薄っぺらくなく、同ジャンルの他の本と比べれば面白いやね(★★★)
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