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椎橋章夫: 自動改札のひみつ

成山堂出版から、「交通ブックス114」として出ている。
ちなみに114とは言っても、114番目ではなくそもそも100番台から始まっているので14冊目ということか

2003年に出版なので内容は少々古い……最初のSuicaが出た頃の記述。
でも、磁気きっぷについて結構な量のページが割かれているので、あまりその古さは感じられない。

著者はJRの方なのでところどころにそのニオイが感じられるが、まぁ全体的には結構中立的に書かれているという印象。
途中、いくつか退屈な点があったものの、海外の自動改札機などにも結構触れられていて単純に読み物としても楽しめる。どっちかというと機械工学的な、教科書っぽい本だけども。(★★★)

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