« 城繁幸: 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 | トップページ | 京極夏彦: 狂骨の夢 »
どうも文体が私には会わず、途中で投げてしまった。 タイトルからはかなり面白そうだと思ったんだけどなぁ。まぁこれは個人の趣味の問題だね(★)
2007年6月 3日 (日) 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 遠藤哲夫: ぶっかけめしの悦楽:
コメント