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2005年6月

爆笑オンエアバトル おぎやはぎ


爆笑オンエアバトル おぎやはぎ
爆笑オンエアバトル おぎやはぎ

NHK「爆笑オンエアバトル」から、おぎやはぎをピックアップ。
とりあえず目に付いた物をTUTAYAで借りてきたため、実は知らない芸人さんであった。初期のうちはぎこちなさが目立つものの、次第に完成されていく様が見て取れる。成長物語としても、お笑いものとしても楽しめる一品。(★★★)

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外貨投資 知って得する数字のカラクリ

外貨MMFは既に購入していたものの、外国為替証拠金取引は素人のためとりあえず本屋で買ってきた一冊。内容としては、外貨預金・外国債券と外貨投信・外貨MMF・外国株・外国為替保証金取引についてが章ごとに説明されていて、外貨投資全般への入門書という感じ。
入門書とは言っても説明はおざなりではなく、事実やデータを元にしたしっかりとした説明がなされている。また、この手の本にありがちなくだらない自慢話やたとえ話も少なく、値段も安いためオススメ。(★★★★)

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爆笑オンエアバトル 長井秀和


爆笑オンエアバトル 長井秀和
爆笑オンエアバトル 長井秀和

NHK「爆笑オンエアバトル」から、長井秀和をピックアップしたもの。初期の「同じ動きなのに違うこと」から、徐々に「間違いない!」のネタが完成されていく過程が見て取れて非常に興味深い。単純にお笑いものとして鑑賞しても楽しめる。

合間合間の10代しゃべり場もアホさ加減が面白く、買って損の無い品かと(★★★★)

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ソード・ワールド短編集—スチャラカ冒険隊、南へ

ソードワールド短編集はあまり好きではないのだが(昔に1冊だけ読んだが、あまり漏れの性に合わなかった)、懐かしのケッチャやアリシアンが出ていると聞いて買ってきた。単純な懐古趣味やね
内容的には、リプレイの後に行われたいくつかの冒険をノベライズしたって感じかな。良くも悪くもあのパーティの脱力感というかいい加減さ(?)が出ていて楽しめたものの、若い頃のように素直に面白いと感じられなかったのも事実。(★★★)

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通貨を読む―ドル・円・ユーロ・元のゆくえ:滝田 洋一

これは為替取引のための本というわけではないが、純粋に経済学の本なわけでもない。
ここ20-30年くらいの近代史の中から、為替に関する歴史を抜き出して各国通貨ごとに整理した本、という感じだ

読み進めるには為替に関してある程度の基礎知識を必要とするが、内容自体は様々なデータと当時の情勢などを丁寧に語ってくれており非常に読みやすい。ところどころに入る筆者の「俺は当時こんな記事を書いてたけど、どうだ当たってるだろう」という自慢も、まぁご愛敬でとどめられるレベルだ

ただ、過去の歴史を振り返って為替に関する影響を述べただけなので、為替取引とかに役に立つかというと多分ほとんど役に立たない。
でもまぁこの本に書かれていることくらいは常識として覚えておきたいので、為替初心者にはやはり良書だと思った。安いしね。(★★★★)

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マイノリティ・リポート―ディック作品集

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? でディックファンとなったありがちな私であるが、実はあまりディックの作品は読んでいない。これはいかんととりあえず買ってきた。
作品の面白さにバラ付きはあるものの、ディックらしい結末のオチが楽しめる短編集。

まぁそういう小難しいことを言わずとも、単純にSF物としても楽しめるのでさっさと読めってこった(★★★)

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Mac OS X Hacks-プロが使うテクニック&ツール100選

有名なオライリーのHacksシリーズから、Mac OS X の Hacksが出た

ターゲットしては、UNIX初心者だけど今までMacはよく使っていた、辺りの人だろうか。気楽に読める本でちょっとしたTipsが役には立つものの、iChatなど個別アプリの細かい使い方やUNIXシェルの基本などにページが多く割かれており、不要なページが多すぎると思ってしまったのも正直な所。

しかし最大の問題は、Tiger(10.4)が出たというのに、この本の内容はJuguar(10.2)を元に書かれているということだ。残念ながら改訂版が出るまでは全くオススメできない。(★★)

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マトリックス レボリューションズ

1はテレビで、リローデッドは映画館で見たものの、長い間この完結編は見ていなかった。なんとなく気になっていたのだが、近所のツタヤが新規会員1000円OFFセールをやっていたので、これを機会にTUTAYAのカードを作って借りてきた

うーん、しかしこれは……つまんねぇ。リローデッドに比べると、ひたすら殴り合ってメデタシメデタシという単純な作り。まぁウケはいいのかもしれんけど。
DVDを買って何度も見たいと思う作品ではなかったので、レンタルで正解であった(★★★)

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島本 和彦: 燃えよペン

相変わらずのアホな熱血っぷりには脱帽するばかり。
「先生! その矢印が重なっているところはなんですか?」「聞くなっ!!」

「1時間に1ページのペースで描けば余裕!」
など名セリフも数多い。あまり本屋で見かけることが無いので、見つけたら即買いの一手だね

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タニス リー: 鏡の森

表紙の絵もかなり「濃い」のだが、中身も暗い、暗い……ひたすら暗い。白雪姫(子供向けのじゃなくて本物の方ね)をベースにした、王女アルパツィアとその娘コイラの物語……と書くとロマンチックなお話に聞こえそうだが、そんなことはない。ひたすら続く悲劇は読後感も重く、読み終えるまで1ヶ月近くかかってしまった。
ただ、面白い作品であることは間違いないし、定価1280円と呆れるほど安いので、見つけたら買った方がいいと思われ。損はしない。
ちなみに、表向きはキリスト教信者でありつつも、土着信仰である森の神様を崇める、という辺りの背景を理解しておくためにも、先に中世ヨーロッパの風俗史を少しかじっておくといいかもしれない (★★★★)

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田中 芳樹: アップフェルラント物語

まさに「正しい少年少女のための冒険小説」という言葉がふさわしい。同じ作者の「カルパチア綺想曲」の子供版って感じか。
主人公ヴェルとフリーダの活躍っぷりが小気味良いものの、ひねくれた大人となってしまった漏れには、少々物足りないストーリー展開であったことも事実。(★★★)

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