地学団体研究会編: 化石と生物進化 (新版地学教育講座6)
地学の教科書。
分かりやすく丁寧な記述で化石と古生物学について書かれており、非常に読みやすい。内容も適当で、図書館で借りたのだけど一冊買って手元に欲しくなった。(☆☆☆☆☆)
地学の教科書。
分かりやすく丁寧な記述で化石と古生物学について書かれており、非常に読みやすい。内容も適当で、図書館で借りたのだけど一冊買って手元に欲しくなった。(☆☆☆☆☆)
古生物学ではなく、その研究の歴史「古生物学史」を語ってくださる本。
内容的には詳細なしっかりした本なのだが、あまり専門知識が無くても読めるので安心。
時間軸を図表するとき、一般には左から右に描くのに、地質学者や古生物学者だけが下から上に描くというのは「なるほどー」と目ウロコ。(もちろん、地層の順番を意味している)
あと、サメの歯の化石が昔は悪魔の舌と考えられていて、舌吊り台まであるというのも面白かった。(☆☆☆☆)
古生物に興味があったので、図書館で借りてきた。
恐竜を中心に色々と古生物について語ってくださるわけだが、変に堅苦しくなく読みやすい。
全体の雰囲気がいかにもアマチュア同人誌的なのはご愛敬。(☆☆☆)
舞城王太郎のデビュー作。しかし今ごろ読んだ、修行が足りんな。
ジャンルとしてはミステリなのかもしれんが、しかしミステリというカテゴリ分類自体をまるごと作品に取り込んで面白さとして昇華させたという感じ。まぁつまり、ムチャクチャ面白かったので未読の人は今すぐ読もう。
いやしかし、「この作者は一体何者だ?」と確かに思ってしまうねこりゃ。(☆☆☆☆☆)
図書館で借りてみた。
水槽作りしたい人のためのハウツー本。
前半はカラー写真で無脊椎動物の紹介、後半はその飼育方法が詳しく書かれている。
写真は綺麗だし、この世界にあまり興味無かったのだけど楽しく読めた。ちょっと飼ってみたいな。(☆☆☆☆)
図書館で目に付いたので借りてみた。
Nikon D80を例に、初心者向けに色々とまとめてくださっておる。
しかし、失礼かもしれんが載っているサンプル写真は「これがプロの写真家の構図なのかなぁ」と思ってしまう物が多々。私が素人だから良さが分からんのじゃろか?(☆☆)
となり町とのミクロな戦争をアホらしく描く抱腹絶倒のユーモア小説かと思ってたら、全然違った。
言いたいことは何となく分かるが、どうも「薄さ」が感じられてあんまり面白くなかったな。(☆☆☆)
分冊文庫版で読んだ。全4巻。禅寺でのお坊さん連続殺人事件(?)。
前作の「狂骨の夢」がイマイチだったので期待せずに読み始めたのだが、あまりの面白さにあっという間に読了してしまった。禅の入門書としても楽しく読める一品。
ただ、シリーズ物だからと言ってやたらに「前回の事件」のことを持ち出すのはどうかな。
「この世には——不思議なものなど何ひとつないのだよ。関口君」
(☆☆☆☆☆)
UFOから降りてきた王女様との熱いラブコメ。
どっかで見たことあると思ったら、当時、リアルタイムで「電撃コミックGAO!」で読んでたわ、これ。
勢いだけで、それ以外が無いのであんまり面白くなかった。
唐突なラストだし打ち切りだったのかな?(☆☆☆)